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JBLの10インチのサブウーファー(GTX−10)で、MAX450Wです。

締まりのある低音、まさしくJBLサウンドを聴かせます。リアリティーの良い設計で、ローレベルからハイパワーまでスムースな立ち上がりが特長。 

SWBOX5作目作製しました。

SWの上にチャンデバをセットして、SWの下にキャパシタを配置し、ドリンクフォルダー2個セット取り付け予定です。

上面はテーブルにする予定です(チャンデバ操作の扉がありますが)

作製中画像1。□の穴がキャパシタを取り付ける場所です。

キャパシタの底の部分は9m/mのMDFですが、他は18m/mを使っています(SWの底は9m/mのMDFの2枚が重ねです)

内部画像です。
上からの画像です、この上にチャンデバをセットします。
反対側の横画像です。

何故キャパがこの位置かと言うと、キャパの場所が無い&シートのレールがあるのでで嵩上げしないと駄目だったので、両方の条件を満たす場所がここだったんです。

ドリンクフォルダーはここに付けます。
上面がレザーで、側面はニット生地ですので繋ぎ隠しに使用します。

材質はステンレスです。

天面にレザーを貼って、その側面にニット生地を貼ってる途中です。

1つ前の画像のステンレスで折り返します。

折り返した画像です。
ステンレスの上から、ドア横につけるメッキ調のゴム?を被せています。
ニット生地を貼った画像1。手前にSWが付く予定です。
ニット生地を貼った画像2。
ニット生地を貼った画像3。
構想はよかったんだけどなぁ・・・*_*。

回失敗ニット生地貼り直し*_*(穴あけ忘れ)。

RCAケーブル足らない・・・仕方なくチャンデバを反対向けて(これで足りる)アンプの方向も反対向ける(配線等のやり直し)、今度はチャンデバの電源が足りない、又カーペット捲って配線のやり直し。

恥ずかしながらチャンデバの電源の+と−を間違えてた(電源入らずで)。

市販のウォークスルーのコンソールBOXの前の部分をカットして

SWのカップフォルダーの高さに合わせ18Cm嵩上げしてその部分にCAP500を取り付けてます(後部の引き出し復活しました)、一応レザーを貼りましたが

等で丸2日掛かりました。 その後DRZ9255に変更に伴い改造。 チャンデバ部改造とレザー+黒木目に張り直しを行いました。

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