エンジンルームのアーシング&オルタネーターノイズ対策をしました。
ノイズが(オルタネータノイズ)が良くならないので、アーシングをしました、&アースの方が4Gが1本少なかった為追加しました。

最初は配線を買ってと思ってたのですが、ここのを買うことにしました。

http://www.earth-monster.jp/index2.shtml

アースモンスター 極アーシング です。

取り付けた時の画像です。14sqキット 仕様です。

結果はオルタネータノイズが少し良くなり、加速も良くなりました。

キャパシタのメーターのボルト数が、今までアイドリング時12V後半〜13V台まで落ち込む事が有りましたが、取り付け後は14.2〜14.3V台で安定しました。

でもあくまで自分の時だけかも知れないので、思い込まないで下さいね。

自己責任で行ってくださいね。

全体画像です。
今までのバッテリーターミナル(PRO SOUND PSB-307P)では取り付け出来ず(L形レンチの穴が浅くネジ馬鹿になるのもありますが)、スティンガーだったかな?、のターミナルを買ってたのを取り付けました。

純正へのアースもあります(ターミナルからボディへのアースは、純正アース、4G追加アース、アーシングでのアースの3本になってます)。

オルタネータへのアースです。
オルタネータへのアース拡大画像です。
純正のアースに追加です。
バルクヘッドへのアースです。
画像撮り忘れ*_*。エンジンヘッドカバーの下にも純正のアースがあり、そこにアースしてます。
カムカバーへのアースです。
オルタネーターノイズ対策に、CAP33のキャパシタをオルタネーター(多分そうだと思う)に噛ましました。

バッテリーへの純正の+線は2本有って、ヒューズBOXからと、もう一本が多分オルタネーターでしょう(その線はエンジンの下部へ、オルタネーターからもエンジンの下部へ配線が行ってましたから)、そうで無いと充電されないからなぁ・・・と勝手な考え^^(

その+線とオルタネーターからのアーシング線とをキャパシタに噛まして、バッテリーの+−に繋げました。

緑色矢印がCAP33で、黄色矢印が純正のオルタネーターからの線で、水色矢印(少し矢印が離れたぁ*_*)がオルタネーターのボディからのアース線で,赤色矢印が他のアーシングと同じターミナルステ−へ取り付けました。

効果ですが、アクセル動作の毎回って程出てましたが、今はエンジン掛けた直ぐは出ますが、その後は出なくなりました。

でもHELIXのCAP33の取り説にも載ってますが、バッテリーへの接続は載っていませんので・・・。

この次ヒューズを噛ます予定です。

あくまで自分の時は・・・ですから。

あぁぁ、勘違いかな?。多分?オルタネーター→スターター→バッテリーになってるかも?。

やり直しかな?。

聞いた話を総合すると、普通バッテリーを含め並列で繋がっているいるので、どこでも変わらないような気がします(自動車関係さん、や電気関係さんの話では)。

実際自分はスターターとバッテリーに繋げてましたが(でも瞬時40A〜80Aの電流が流れます・・・40Aでヒューズが切れて80Aで切れないので&テスターでは3〜4Aでしたが切れた。エンジン掛けるとき40A〜80A流れるので、並列繋がりですのでオーディオ関係などは保護回路により一旦電源が切れますとの事。)、でも効果がありました。

オルタネーターに続げる方が効果は大きいかも分かりません。

オルタネーターは通常エンジンONで繋がります(ステップワゴンの場合、室内ヒューズBOXの発電機と言う10Aヒューズがそれだと思います)、でもB端子と言う常時電源のボルトがあり通常ゴムキャップで塞がってるそうです。

片方はコネクターで繋がってます、コンピューター関係?などのエンジンONで、ゴムカバーで覆われてる配線が常時のB端子だ思います

(書いてあるかも?)。

こことキャパシタの+とを繋げて、キャパシタの−をオルタネータのボディとを繋げるだけでOKです(バッテリーのコードを外して作業してね)。

でも並列で繋がってるのでバッテリーにキャパシタをブリッジさせても同じ様に思いますが、オルタネーターに近い分効果があるのかな?。

間違いもありますのであくまで参考程度に、間違いの時は詳しく知りたいので、メールかBBSにカキコお願いします。

あくまで自己責任でお願いします。

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