ヤマハＧＴ50　昭和４６年式　カラー　ブルー

エンジン：空冷2サイクル・リードバルブ単気筒　　排気量：49(72)cc　　ボア＆ストローク：40.0×39.7(47.0×42.0)mm　　圧縮比：6.8　　最高出力：4.0ps/7,500rpm(4.9ps/6,500rpm)　　最大トルク：0.45kg-m/5,000rpm(0.55kg-m/6,000rpm)　　始動方式：プライマリーキック　　点火方式：マグネトー　　クラッチ：湿式多板　　ミッション：リターン式4速　　全長/全幅/全高：1,610/690/930　　軸間距離：1,045mm　　シート高/地上高：655/195mm　　車両重量：62(64)kg　　タンク容量：4.8L　　潤滑方式：分離給油　　タイヤ：F・2.50-15　R・2.75-14　　登坂力：20°　　最小回転半径：1500mm　　燃費：80(75)km/L　　価格：7万4千円(7万7千円)

※( )はGT80

スズキ　ハスラー（ＴＳ）125　昭和45年式　カラー　レッド

発売 - 全長 2045mm 全幅 835mm 全高 1075mm 軸間距離 1325mm シート高 - 最低地上高 - 重量 92kg 乾燥重量 - 整備重量 - 123cc 空冷2サイクル単気筒 ピストンリードバルブ ボア*ストローク 56*50mm 圧縮比 6.8 MaxP 14.0ps/8000rpm MaxT 1.3kg ・m/7000rpm 始動方式 キック 潤滑方式 - 点火方式 - キャブレタ - クラッチ - 前進6段リターン 変速比 - 1次減速比 - 2次減速比 - フレーム - キャスター - トレール - Brake F ドラム Brake R ドラム SusF テレスコピック Dumper F - SusR スイングアーム Dumper R - Tyre F 2.75-21 Tyre F - Tyre R 3.25-18 Tyre R - タンク容量 - オイル容量 -

これと同じかな？。

昭和４９年式　４速ミッション　紺色　ツインキャブ Ｓ５２年〜 Ｓ５４年まで

この車は、ブルーバード５１０の後を継いでラリーに出ていたので、気に入って買いました。が、３年落ちの中古車で、エアコンやクーラーが無かったので（後で付けると高かった）、夏は地獄でした。　　変更箇所は下記の通りです

4速ミッションでしたが、試した結果カタログ道り?

1速58Ｋｍ，２速１００ｋｍ、３速１５８Ｋｍ、４速１８０Ｋｍオーバーでした（アクセルに余裕有り？）。

でも日産車関係だった為、改造車には厳しかった（ドアミラーでも駄目だったからなぁ＊＿＊）

１．アルミ＆タイヤ/ダンロップ・１９５−７０−１３　５．５Ｊ

2．ドアミラー（当時はドアミラーでも五月蝿かった）

3．エアクリーナー/通称弁当箱と呼ばれていた（自分達だけ？）

４．自作のＳＳＳの赤色サイドステッカー＆ラインテープ

５．忘れてた＊＿＊。下の画像で思い出した、シビエだったかなぁ？のフォグランプ(下の画像の様に）付けてたなぁ＾＾。

バイオレットの詳細はここのHPにて載ってます。 旧車等の参考にしてます＾＾。
ＨＰ

昭和５０年式　５速ミッション　モスグリーン色　ツインキャブ　Ｓ５４年〜Ｓ57年まで

この頃の車は、昭和５０年の排出ガス規制により、馬力ほどもパワーがない為、規制前の車の価格が高かった。

自分の買った時、４年落ちで１００万円でした・・・昭和５０年位は確か新車価格が１２５万円だったと記憶しています。

この車は高速でラジエター穴あきにより、止まってしまってパトロールカーに水をもらい、水を補給しながら家に帰った、苦い経験があります。

その後の修理でエンジンまでダメになっていてエンジン交換で、修理代１２万円（中古のエンジン）には泣きました。

変更箇所は、アルミ（エンケイのディッシュ）とタイヤ位です・・・１８５−７０ー１４／５．５　Ｊ

コンポはクラリオン(今のアゼスト）のＧシリーズ（アンプレスのカセット、２５Ｗ×２のアンプ、イコライザー、ＳＰ））１３万円位でした。

ショックアブソーバーはリヤのみフランス製のＫＯＮＩ社のをを入れていました、後ろから見ると赤色のKONIのショックアブソーバーが見えてかっこ良かったのですが、車検で黒に塗られてショックでした＊＿＊。下のHPの左の様な感じです（今も変わってないなぁ）

　http://www.afterparts.co.jp/koni/koni.html　　　　　　　←ＨＰリンク

Frガラス上部の１０〜１５Cm位全面に日よけのプラスチックを貼っていたのですが、それのFRガラス側にNISSANと一文字ずつ１０Cm角の赤のステッカーを貼ってた（今時のランエボのフロントガラスのMITSUBISIと同じ感じですね〜）

ホーンはフィアム製の3連ホーンを付けてました（パラパラパラとボワ〜ンの2種類が選択出来ました）このメーカーだったかな？

　http://www.narikawa.co.jp/fiamm/fiamm_main.html　　　←HPリンク

※フェラーリ、ポルシェ、ランボルギーニ、 アルファロメオ、ロールスロイス、メルセデス、ＢＭＷ、アウディ、フォード、ＧＭ等約30社に 純正指定を得ています。

　↑　FIAMMフェラーリ用の様な感じの、３連ホーンでした。

１５００cc

昭和５７年式　３ＡＴ　紺とシルバーのツートンカラー　Ｓ５７年〜Ｓ6１年まで

前車のケンメリは、クラッチとハンドルが重たいので、狭い所などは辛かったので、小さくてパワステ＆ＡＴに代えたかったのでこの車にしました。

完全なノーマル仕様でした。終わりの方でソニーのコンポ(アンプレスカセット。アンプ、ＳＰ）１２万円のを入れる.

昭和6１年式　３ＡＴ　白とシルバーのツートン　Ｓ6１年〜Ｈ2年まで

この車の色ではなく、上が白で下が灰色でした。

自分はどちらかと言うと角張った車が好きで、この車もかなり気に入っていました。

子供が増えたのと長距離では疲れるので買い換える事になりました。

コンポは前車のソニーのを入れる。ノーマル仕様

　　　　　　　写真の車は自分のとは違います。

平成２年式　４ＡＴ　ベージュと茶のツートン　Ｈ２年〜Ｈ５年まで

１５００ＣＣが２台続くと大きな車が欲しくなり２０００ＣＣの車にしました。この時には、日産関係の仕事ではなかったので、ＨＯＮＤＡのインスパイヤーが欲しかったのですが、試乗で乗ったら運転席がスポーツタイプみたいなのがイヤで（シフトノブが上過ぎる様な気がするし、圧迫感がある）ローレルにしました。

この車も良かったのですが、子供が車の中でケンカするので思案していたら、知人が１ＢＯＸにテレビデオでビデオ見せとくと静かになると聞き買い換えました。

この車は完全なノーマル仕様でした。

写真の車は自分のとは違います、自分のは純正のアルミ＆タイヤでした。

平成５年式　４コラムＡＴ　ワインカラー（下の方塗装してないのでツートンカラー？）　Ｈ５年からＨ11年まで

初のトヨタと言うか、初めての日産車以外の車でした。３．５年乗ったローレルが査定５２万円でしたが、値引き込みで１００万円でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このルシーダにはＯＰ４０万円もつぎ込んでしまったし、テレビデオと取り付けの台やらで１１万円で、トータル車以外で５１万円もつぎ込みました（純正の５本セットのアルミとタイヤで１４万円には参りました）。

段々とボンネットのある車が欲しくなりシャリオグランディスに買い換える。

写真の車は自分のとは違います。

平成１１年式　４ＡＴ　ソフィアホワイトとサテライトシルバーのツートン　Ｈ１１年５月からＨ１6年８月まで

ボンネット付き（１ＢＯＸでは車高が高い）でカーナビ付きの車が欲しかったのとフルモデルを控えていたので査定が安くなると思い買い換えました。前車の様に後でＯＰが多いと高くなるので、最初から付いていて何も付けなくていい様に、このグレードにしました。オデッセイはフルモデルを控えていたのでやめました。

H16年８月に自損事故により廃車になりました。この車の詳細１です詳細２

平成１6年９月から平成２０年６月まで

グランディスが廃車になり中古の１ＢＯＸカーでステップワゴンを探してましたが高い（買った車の前期型で、３年落ちで５万キロのが１７０万円してましたので（ホンダのショップですが）新車の値引きを考えたら新車の方が良いとのこで、新車に変更しました。

ただ本当は欲しかった２．４ではなく、ラングを落としスパーダＳに成りました。

この車も弄りすぎました*＿*

詳細は　http://yume2079.fc2web.com/yuu5/yuu7/suteltupu1.html

平成20年6月から

平成16年1月登録の中古車で、走行距離9800ｋのオークション評価は外観が５で内装Aランクでした。

メーカー純正DVDナビ、マッキントッシュオーディオ、サンルーフなどが付いてました。

詳細はＭｙ　Car　から。